2024/06/09国井 美佐
琴似の生活支援型文化施設コンカリーニョにて「恒志堂20周年記念イベント」が行われ、国井美佐が司会進行を務めました。
2024/06/05国井 美佐
IREM JAPAN(アイレムジャパン)及びCCIM JAPAN(シーシーアイエムジャパン)主催CPM・CCIM(シーピーエム・シーシーアイエム)アワードピンニングセレモニーがあり、国井美佐が司会を務めました。
2024/06/03太細 真弥
北海道新聞社のDO-BOXで開かれたミサワホーム北海道さん主催のセミナーで、『賃貸住宅経営』についての司会をさせていただきました。
2024/05/30太細 真弥
札幌から車で1時間ほどの由仁町でのお仕事でした!
ゼロカーボンシティ宣言をしている由仁町。JFEエンジニアリング㈱と共に、町有地を活用した『エネルギーの森』実証事業を行うことになりました🌲この日は協定式を実施して、町長と代表取締役社長が協定書へのサインを行いました🖊
2024/05/26国井 美佐
5月26日紋別市にて「第82期名人戦七番勝負 第5局 紋別対局」が行われ、その前夜祭の司会を国井美佐が務めました。注目のお二人ということもあり、藤井名人と豊島九段がカニ爪やアザラシとの触れ合いを楽しむ姿も各局のメディアを賑わせました。そして、藤井聡太名人が挑戦者の豊島将之九段を迎える形となった対局は、藤井名人が制しました。
元テレビ局アナウンサーやNHKキャスターなど、しっかりと研修を受け、現場の経験を積んできたプロが所属するフリーアナウンサー事務所VOICE(ヴォイス)です。 リポートや司会など「声の力」で表現する仕事はもちろん、局アナ時代に培った「取材する力」と「伝える力」で企業の広報を代行するサービスも行っています。 私自身は局員時代、情報番組のMC、ニュースキャスター、中継リポーターなど、生放送の番組を12年経験させてもらいました。そのうち3年は報道記者兼務で毎日のように取材ネタを探し、アポを取り、構成をつくり、取材をし、原稿を書き、自分の言葉で伝えてきました。 これまで局アナとして培った取材力、表現力のスキルで企業様や自治体様のお役に立てたら幸いです。 立ち上げの理由はもう一つあります。 アナウンサーは採用試験で全国各地の放送局を受けるため、入社している殆どのアナウンサーは北海道出身ではありません。 女性は特に、結婚や出産とライフステージの変化によって働き方にも大きな変化を伴います。 仕事も子育ても北海道に住む事も諦めずにすべてを叶える居場所を作りたいと思い、アナウンサー事務所ヴォイスを立ち上げました。 マネージャーも働くママです。 ワーママが働きやすく輝ける環境、コミュニティづくりも目指していきます。 2023年7月 ヴォイス代表アナウンサー 国井美佐
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